2019.6.5

カート落ち防止施策でCVR10%超・ROAS1万%!…売れるLINE販促講座(5)

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こんにちは!(株)ファナティックの野田 (@KURUZE) です。「売れるLINE販促講座」第5回目となる今回も前回に引き続き、通数課金への変更を踏まえて「配信数を抑えつつ成果をあげる方法」として実際の事例を元に効果の高い配信内容をご紹介していきます。

 

 

 前回からの繰り返しになりますが、なぜボクがLINE活用について連載の機会をいただいたかと言うと、当社が提供する「ワズアップ!(WazzUp!)」 というLINEの自動配信ツールを通して、これまで数十にもおよぶアカウントと連携し、各企業が抱えるLINE運用や成果について解決してきた経験を自分の胸にしまっておくのではなく、皆さまにお伝えし、LINE活用で成果を上げてほしたかったからです。

 

 今回は通数課金対策の中でも大本命となる「個別配信」の中でも、特に効果の高い「カート落ちリマインド」を掘り下げていきたいと思います!

 

▽連載記事

第1回:個別配信でコストアップも怖くない!

第2回:値上げ対策6つの方法とは?(前編)

第3回:値上げ対策6つの方法とは?(後編)

第4回:配信数を抑えつつ成果を上げる方法とは?



CVR10%超え!ROAS1万%超も!

 まず最初に断言します。通販サイトへの送客&購入を成果と設定しているLINEアカウントの運用には、この「カート落ちリマインド」は絶対に外せません!それくらい手軽に導入できて、圧倒的な成果を残せるからです。

 

 「ワズアップ!」の導入事例では、平均してカゴ落ちのCVRは7%超え。もっとも成果の出ているアカウントでは15%を超えており、ROAS(広告費用回収率)は1万%超えという数字もざらに出ています。確かにEメールによるカート落ちリマインド施策も高い成果がでますが、LINEのカート落ちリマインドの成果はそれをはるかに凌ぎます!

 

 ではLINE配信でカート落ちを送ると、なぜそこまで成果が上がるのか? 3つのポイントから紹介していきたいと思います。

 

 

プッシュ通知の強み!熱があるうちに気づいてもらえる

 ユーザーに対するLINEのプッシュ配信の威力というのを一番感じられるのが、このカート落ちリマインドかもしれません。メールでは届いても開封されずに放置されてしまうこともありますが、LINEのプッシュ配信になると、気付いてもらえる確率が高くなります。開封してもらえる確率も、メールよりも圧倒的に高いです。ユーザーが商品を「欲しい」と思った感覚が残っているうちにカート落ちのリマインドすることが可能になるのです!カート落ち状態の人に対して「購入意欲が高いうちに気付いてもらう」ことが成果を分ける大きなポイントになるだけに、メール施策より圧倒的にLINEの方が相性が良いことを実感できます!

 

2種類のシナリオが配信可能で成果が倍になる!

 一般的なカート落ちのリマインド施策は2種類あります。まず1つ目は「お買い忘れがあるのでカートページに戻ってください」というリマインド ( 画像左 ) 。そしてもう1つは「この商品を買い忘れてますよ!」というリマインド ( 画像右 ) 。ちなみに「ワズアップ!」ではどちらもLINE配信で実現できます!

 

 

 実際のカート落ち施策の一例としては、カート内の商品保持期間が30分の場合・・・(1)カートページへ戻すリマインドを30分以内に配信→(2)商品のリマインドはその後に配信するーーという二段構えでリマインドする方法もあります。

 

 カート落ち施策というと、上記2つの内どちらかのパターンが一般的ですが「ワズアップ!」ではこの2つを組み合わせで配信することが可能です。しかもそれぞれが、平均CVR7%超えの成果を出しており、カート落ち施策は2つ合わせると大きな成果が期待できるということでう。ワズアップ!では、もちろん管理画面で時間も文章も自由に変更可能です。

 

カート落ちが一番多いタイミングは?

 メールでカート落ち施策を配信する場合、ログインして個人を特定した後でないとメールアドレスが分からないので、カート落ちリマインドの配信ができません。しかし多くのユーザーはサイトへ訪れてログインするのではなく、購入するタイミングでログインをします。つまり1度カートに商品を入れて、その後にログインして購入ステップへと進むのです。

 

 しかし、カート落ちが1番多いのは、カートに商品を入れた直後のページで起こります。何が言いたいかというと、メールでは一番離脱が多い箇所で離脱したユーザーに対してカート落ちメールを送ることができないのです。ログイン後の購入意思が高いごく限られた一部のユーザーのみにしか配信できない、という問題点があります。

 

 

 LINE配信でカバー出来るカート落ち施策はカート投入の直後、ログイン前のカートの1ページ目で離脱してもリマインドを配信できます。これまでのメールよりもLINE配信が成果が圧倒的に上がる理由です。もちろん「ワズアップ!」でも簡単に実現できます。

 

 

 以上、3つのポイントからLINE配信のカート落ちリマインドの成果が圧倒的な理由を紹介しました!

 

ワズアップ!のご紹介

  一斉配信を控えて費用を抑えつつ、高い効果を発揮する個別配信で成果を上げていく。そんなLINEの従量課金問題を解決するツールが「ワズアップ!」です。LINEの友だち数が10万人以下なら月額3万円で導入可能です。導入については通販サイトへタグを設置するだけ。新しいLINEの料金体系と「ワズアップ!」を組み合わせれば、どの規模のアカウントでも手軽に効果の高いLINEの個別配信が実現できます!

 

 

 新着情報の自動配信・カート落ち・再入荷リクエストなど、配信できるシナリオは多彩。通数課金の対象外となるリプライを使った商品検索や店舗検索もLINE内で可能です。

 

 今ならキャンペーン中につき、「ワズアップ!」のカート落ちが初期費用無料で初月の月額費用も無料でお試しいただけます。契約期間の縛りもないのでトライアルで試して効果がなければ終了しても費用はゼロ!カート落ち施策をLINEでは現状実施できていないアカウントがほとんどだと思いますので、ぜひお試しください。

 

まさにLINEの個別配信の威力を試すにはうってつけ!料金切り替えはすでに始まっているので、一刻も早くお試しください!

■ワズアップ!

 「ワズアップ!」では、実際にどんなものか見られるようにデモアカウントも公開しています。「ワズアップ!」のホームページ下部に用意された友だち追加ボタン (下のQRコードからでも可能です) からお友だちになってください。ワズアップで出来ることを実際にLINE上で見てみることができます!

 

 


著者:野田大介

株式会社ファナティック 代表取締役

月刊誌「Ollie magazine」の編集者からキャリアをスタート。その後は、フリーライターとしてhoneyee.comやLightningなどでの執筆、複数のアパレル企業で商品企画、生産管理、店舗/卸営業、通販業務を歴任。現場の最前線で培った通販の運用実積に加え、メディア業界で培ったコンテンツ・マネージメント力、そして長年のアパレル経験と、アパレル通販を運営する上で必要な知識と現場経験の両面を広範囲に及び網羅。現在は通販サイトのコンサルティングとLINEの自動配信ツールの「WazzUp!」を提供中。

 

 

▽連載記事

 

第1回:個別配信でコストアップも怖くない!

第2回:値上げ対策6つの方法とは?(前編)

第3回:値上げ対策6つの方法とは?(後編)

第4回:配信数を抑えつつ成果を上げる方法とは?

 

 

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