2019.01.11 通販支援
「futureshop」で個別化したLINEメッセ自動配信可能に
(株)フューチャーショップは10日、同社が提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」と、(株)ファナティックが開発・提供するLINEの自動配信ツール「WazzUp!(ワズアップ!)」が連携したことを発表。今回の連携により、「futureshop」を利用するショップはタグ設定だけで「WazzUp!」の機能が導入できるようになり、パーソナライズされたLINEメッセージの自動配信ができるようになった。
ファナティックのLINEツール「WazzUp!」と連携
LINE連携オプションでは、会員の登録情報や購入履歴などからパーソナライズされた効果的なメッセージ配信が可能に。「新着商品」「人気ランキング」「新着コーディネート」「新着ニュース」など、サイト上の更新情報を「WazzUp!」が取得し、自動で配信する。
この際、商品や配信の登録などは一切不要。ブランド・性別・店舗・サイズなど、好きな項目で配信の出し分けができる。またLINEを活用して、商品検索の自動返信、かご落ちユーザーへのフォロー、再入荷リクエストなども行える。
利用料金は、LINEの有効友だち数が10万人以下で、「新着商品」「人気ランキング」を自動配信するプランは月額5万円(税別)。「カート落ち」「再入荷リクエスト」はそれぞれ月額3万円(税別)。
すでに導入している古着ECからも高い評価
「futureshop」導入社で「WazzUp!」を利用している、EC「古着屋JAM」を運営する(株)JAM TRADINGの中江勇太氏は「わが社では古着の一点物を取り扱っているが、どのような新着商品がいつ入荷されるかが読めず、日々大量にアップする新着商品の一斉配信では、顧客の要望に応えられないと感じていた。WazzUp!では好きなブランド、会員のサイズ情報まで取得・参照でき、パーソナライズされた配信ができるのが強み。今後は実店舗を巻き込んだ会員登録施策により、ファンとの継続的なコミュニケーションの実現と、LINEからのコンバージョンを増やす取り組みを検討していきたい」と評価している。
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