2024.08.19 調査・統計
「カスハラが増加」と感じている人が5割…原因に「寛容さの低下」「過剰な権利意識」
ドリームプランニングが8月18日発表したカスタマーハラスメント(カスハラ)に関する調査結果によると、小売業・コンビニに関心を持っている人の5割が「カスハラをする人が増えていると感じている」と回答し、カスハラの意識が高まった原因に「社会全体の寛容さが低下」を挙げる人が最も多かった。
▽関連記事
東京都、カスハラ防止条例の指針(素案)示す…都外のコールセンターやSNS業務にも適用の可能性
ファンケルグループ、カスハラ基本方針を策定…従業員の相談サポート体制を整備
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
AIタッガー for Yahoo!|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
-
3
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
4
【Amazon】運用ガイド:サムネイル作成時のポイント解説
-
5
AIタッガー for 楽天市場|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
ニュースランキング
-
1
【9月18日10時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
SNSでの誹謗・中傷 最低3~6カ月の「通信履歴」保存を要請…総務省
-
3
イーベイ、「Qoo10 MEGA BEAUTY AWARDS 2025」を創設
-
4
「おせち」の販売価格でジャパネットたかたに措置命令、同社は「有利誤認に該当しない」と反論
-
5
美容クリーム通販のASUNOBIに業務停止命令、サイトで「1回限り」と広告→定期購入の注文画面に遷移