2024.08.06 行政情報
家計調査4~6月期 サプリメント支出金額が前年同月比8.9%減に落ち込む
総務省が8月6日発表した家計調査の結果によると、4月~6月期の1世帯あたりの消費支出は前年同期比2.2%増の88万4515円となった一方で、サプリメントへの支出金額は同8.9%減と大幅に落ち込んだ。
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「ヨーグルト」「乳酸菌飲料」ともに前年上回る
4月~6月期の1世帯当たりの支出金額を見ると、「食料」は前年同期比2.5%増の25万6984円だった。
健康志向の食品・飲料では、「ヨーグルト」が同1.5%増、「乳酸菌飲料」も同1.5%となり、どちらも前年をやや上回った。
これに対し、サプリメント形状の健康食品である「健康保持用摂取品」は同8.9%減の3016円となり、大幅に落ち込んだ。
6月単月のサプリ支出金額は11.1%減
3月下旬に小林製薬の機能性表示食品をめぐる問題が発覚し、インターネット通販の健康食品の売上が大幅に落ち込むといった状況が続いていた。
家計調査の結果によると、月別のサプリメント(健康保持用摂取品)への支出金額は、3月が前年同月比9%減、4月が同15.7%減と大幅に減少。5月は前年水準に戻ったものの、6月には再び同11.1%減となった。
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