2026.07.14 通販支援
W2、釣具チェーン「イシグロ」のECサイト再構築に「W2 Commerce」採用
W2は7月14日、同社のECプラットフォーム「W2 Commerce」が、釣具専門チェーン「イシグロ」を運営するイシグロのECサイト再構築に採用されたと発表した。これまで26店舗に分散していた在庫を一元管理し、1点モノの中古品であっても過受注なく販売できる体制を整えた。
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4つのECサイトを統合
再構築により、イシグロが展開する中古釣具、ロッドビルディングパーツ、プライベートブランド「Tsulino」の3サイトに、新たにナショナルブランド商品サイトを加えた4サイトを統合。クーポン、セール、メール配信などの販促施策を横断的に実施できる仕組みを構築した。
また、「W2 Commerce」を起点に商品情報を基幹システムと連携させて、POSシステム・基幹システム・「W2 Commerce」の間で、30分ほどで在庫が自動的に同期されるようにした。これにより、店舗スタッフは画像追加と送料区分を設定すればEC掲載の準備が完了し、業務の負担を軽減できる。
独自機能「店間移動」を開発
今回、独自機能「店間移動」の開発により、26店舗に分散していた在庫をリアルタイムに一元管理できるようにした。これにより、1点モノの中古品であっても、各店舗の在庫を把握し、過受注を防ぎつつ販売できる。さらに、複数店舗にまたがる注文を中継拠点に集約して、一括発送することも実現した。
イシグロでは店舗数の増加とEC事業の拡大に伴って、各店舗に分散する在庫の効率的な管理・販売が困難、1つの注文で複数店舗の商品を同梱して発送できない、サイト横断的な販促が困難といった悩みを抱えていたが、今回の再構築でこれらの課題を解消できたとしている。
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