2026.09.16 通販支援
W2、AIエージェント基盤「W2 SmartHub」を正式リリース
事業形態に対応したコマースプラットフォームを手がけるW2は9月15日、AIエージェント基盤「W2 SmartHub」をリリースしたと発表した。ECを従来の「商品を売る場所」から「顧客の商品選びを支援し、売上を生み出すメディア」へ進化させるために、必要となるAIプラグインを段階的に提供する。
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メディアコマースを実現
「W2 SmartHub」は各種データとAIをつなぎ、メディア施策を売上につなげるAIエージェント基盤。ECの商品・在庫・会員・購買に関するデータをはじめ、店舗POS、基幹システム、ウェブコンテンツ、SNSなどのデータを統合し、AIがデータを分析するだけでなく、コンテンツ制作や公開などの業務も支援する。
今回のリリースを皮切りに、顧客の商品に対する理解や商品選択をサポートして購買につなげる「メディアコマース」の実現に向けて、必要となるAIプラグインを段階的に提供する。
第1弾は4種類のAIプラグイン
第1弾は、4種類のAIプラグインを提供する。これにより、AIが商品別の販売・閲覧データを分析し、「見られているのに売れていない商品」などから必要なコンテンツを制作し、公開後の効果測定やリライトまで支援する。また、投稿やレビューを分析して商品購入の参考となるコンテンツを選定し、コンテンツを見た顧客と見ていない顧客のCVRを比較・検証することも可能となる。
このほか、AIが商品・コンテンツを解析して「利用シーン」「悩み」「購買動機」といったタグを自動生成したり、顧客ごとに最適な商品・コンテンツを提供したりする。
第2弾として10月をメドに、追加のAIプラグインをリリースする予定としている。
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