2026.08.18 通販支援
「W2 Commerce」、上半期に44機能を開発・アップデート
ECサイト構築を手がけるW2は8月18日、コマースプラットフォーム「W2 Commerce」で、今年上半期に累計44機能を開発・アップデートしたと発表した。販促・マーケティングの強化や決済連携などを目的としたものが多かった。
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「販促・マーケティング強化」が最多
「W2 Commerce」は、BtoC・BtoB・海外ECなどに対応したコマースプラットフォーム。AIを組み込んだ1000以上の機能が標準搭載されている。
今年上半期に開発・アップデートした44機能をカテゴリー別に見ると、「販促・マーケティング強化」が27%を占め、最も多かった。次いで「決済連携の拡充」(20%)、「セキュリティ・運用安定性」(16%)、「顧客体験、UI/UX改善」「システム基盤・パフォーマンス強化」(各11%)が続いた。
管理画面に搭載した生成AI機能には、「AIプロンプト管理機能」や「商品説明文AI生成機能」がある。AIプロンプト管理機能は、生成AIへの指示文(プロンプト)を管理画面上で一元管理する。商品説明文AI生成機能は、商品登録画面から登録済みのプロンプトを呼び出して、キャッチコピーや商品概要・詳細の説明文をAIが自動生成する。
ソーシャルギフト機能も
LINEサービスへの対応では、電話番号とLINEのユーザー情報をマッチングさせて、友だち追加されていないユーザーにも重要な連絡を届けられるようにした。
また、ソーシャルギフト機能により、贈り主は相手の住所を知らなくてもギフトを注文できて、受取人は届いたURLから配送先を入力し、ギフトを受け取れるようにした。
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