2026.02.19 通販支援
ecbeing、AI駆動開発を開発標準に採用 26年の知見を基盤に
ECサイト構築大手の株式会社ecbeingが、生成AIを活用した「AI駆動開発(AIDD)」を自社の開発標準として本格推進すると発表した。単なる効率化ツールではなく、開発プロセスの中核に据える方針だ。
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26年の実績がAI活用を支える
同社は1999年のサービス開始以来、累計1,600サイト超の構築実績がある。今回のAI駆動開発は、この26年間で培ったBtoC ECやBtoB取引の業務知見、ecbeingプロダクトに沿った開発ノウハウ、製販一体で磨いた開発プロセスを土台にしている。
AIは要件定義から運用・保守まで全工程に導入。要件定義では情報を即座に構造化し、曖昧さや抜け漏れを洗い出す。設計では複数の技術アプローチを提示し、製造工程ではコード生成からドキュメント作成までAIが担当する形だ。試験フェーズでもAIが試験観点の抽出やテストデータ作成を自動化し、品質のばらつきを抑える。
人間は「Why/What」、AIは「How」を担当
同社は人間の役割を「なぜ作るのか」「何を実現すべきか」という意思決定にシフトさせ、「どう作るか」はAIと蓄積した知見で再現性高く実行する考え。代表取締役社長の林雅也氏は「顧客プロジェクトへの展開を順次拡大し、更なる短納期・低コストを実現していく」としている。
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