2025.10.29 調査・統計
「Amazon」「楽天市場」の利用率が6割超、“2強”の様相…エクスクリエの調査
クロス・マーケティンググループのグループ会社、エクスクリエが10月28日発表した「ネットショッピングの購買行動に関する調査(2025年)」の結果から、「Amazon」と「楽天市場」の利用率が6割を超え、“2強”となっている様子が浮かび上がった。
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「Amazon」、20~30代男性で高い利用率
調査は9月25日~27日、全国の15歳~69歳の男女1135人を対象に、ウェブアンケートによって実施した。
直近の3カ月以内にネットショッピングを行った人に、よく利用するECモールを聞いた(複数回答)ところ、「Amazon」(利用率68.7%)と「楽天市場」(同61.6%)が圧倒的に多く、次いで「Yahoo!ショッピング」(同32.5%)が続いた。
4位以下は「ヨドバシ.com」(同13.0%)、「ZOZOTOWN」(同9.3%)、「au PAYマーケット」(8.0%)、「Qoo10」(6.2%)の順だった。
「Amazon」は、特に20代~30代の男性で利用率が高くなる傾向が見られた。10代の女性では、コスメ・ファッション系ECサイトの利用が多く、「Qoo10」と「ZOZOTOWN」の利用率が全体と比べて高かった。
“お得感”からECモールを選択
商品ジャンル別にECサイトの使い分けの状況を見ると、ECモールが占める割合は「日用品」の94.3%、「ペット用品」の92.6%をはじめ、多くの商品ジャンルで8割を超えた。「化粧品・美容品」や「衣料品」は、ほかの商品ジャンルと比べて、企業・ブランドのオンラインストアの割合が高めとなった。
ECモールを選択する理由は、「ポイントが貯まる、使えるから」が最多。これに次いで、「価格が安い、お得だから」「送料が安く、無料になるから」が挙がった。
一方、企業・ブランドのオンラインストアを利用する理由は、「正規品・本物であることが確実だから」が最も多かった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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