2025.08.13 調査・統計
ふるさと納税ポイント禁止 「残念」が7割以上…一方、禁止後も「続けたい」は8割以上に
VALUE FIRSTが8月12日発表した「ふるさと納税ポイント制度廃止」に関する調査結果によると、10月1日からふるさと納税サイトでポイント付与が禁止されることについて、「残念だと思う」と回答した人が7割を超える一方で、ポイント付与がなくなっても「これからも続けたい」と考えている人も8割以上を占めていた。
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6割弱がポイントは「とても魅力的」と回答
調査は7月29日~8月6日、10代以上の男女を対象にインターネット上で実施した(有効回答数400件)。
「ふるさと納税を行ったことがある」と回答した人は全体の8割を超えた。ふるさと納税を行う目的は、「返礼品がほしい・楽しみ」が最も多く、「節税効果・税金の軽減」「地域応援・ふるさと支援」が続いた。
ふるさと納税サイトのポイント付与について、「とても魅力的」と回答した人は6割近くに上った。「まあまあ魅力的」も126人を数え、多くの人がポイント制度に魅力を感じている様子がうかがえた。
返礼品の「質や種類の向上」を望む声が最多
10月1日から、ふるさと納税サイトでポイント付与が禁止されることについて聞いたところ、「残念だと思う」が全体の7割以上を占めた。一方、「良いことだと思う」は16人にとどまり、「どちらともいえない」が100人に上った。
ポイントの禁止後も「これからも続けたい」と回答した人は、全体の8割以上を占めた。一方、「いいえ」と答えた人は55人にとどまった。
自由記述では、返礼品について「ポイント廃止を機に質や種類の向上を望む」という声が最も多かった。次いで「ポイントよりも税金控除や節税のメリットを重視」が続いた。
■調査結果の詳細
https://valuefirst.co.jp/article/681.html
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