2023.07.12 通販支援
博報堂、「メタバースビジネスアジェンダ策定プログラム」提供開始
(株)博報堂と(株)博報堂DYメディアパートナーズのXR領域のクリエイティブやソリューション開発を行うプロジェクト「HAKUHODO-XR」はこのほど、メタバースを活用して自社の新規事業や既存事業の再編を検討するための、ビジネスアジェンダ策定を支援する『メタバースビジネスアジェンダ策定プログラム』を開発し、提供を開始した。

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メタバース活用した事業開発の方針策定をサポート
総務省が発表したメタバース市場の予測(令和4年版情報通信白書)では、メタバースの世界市場は2021年に4兆2640億円だったものが、2030年には78兆8705億円まで拡大すると予想されている。関連する領域もメディアやエンターテインメントにとどまらず、教育、小売などさまざまな領域に拡大しており、日本企業でも、メタバースをトライアル活用するフェーズから、本質的に事業そのものにいかに取り入れるか模索が始まりつつある。
こうした状況を受けてHAKUHODO-XRは、博報堂DYグループ独自の生活者視点、メタバース領域の実績、事業開発コンサルティングの知見を活かした事業発想支援プログラム『メタバースビジネスアジェンダ策定プログラム』を開発した。
プログラムは、博報堂DYグループによるメタバース生活者意識調査やメタバース未来生活シナリオ「Metaverse as Possible Futures」などを活用しながら、HAKUHODO-XRのメンバーや多様なコンサルティング業務を手掛ける専門チームによるワークショップを通じ、メタバースを活用した事業開発の方針となる「メタバースビジネスアジェンダ」策定支援を行う。
今後はコンサルティングプログラムの提供を予定
プログラムを通してメタバースビジネスにおけるポイントの把握から、自社での活用や既存事業の変革・新規事業開発の可能性の探求、投資対象としてのメタバースの方向性について具体的な取り組みと同時に検討することが可能だ。全4回となるワークショップの構成は、「ダウンロード」「インスピレーション」「アクション発想」「アジェンダ設定」。HAKUHODO-XRのクリエイターの発想力とアイデアでアクションプランを構築することで、次のアクションにつながりやすいビジネスアジェンダを策定する。
『メタバースビジネスアジェンダ策定プログラム』の後は、次のステップである本格的な事業開発にかかるコンサルティングプログラムの提供を予定しており、メタバースを活用した事業開発・活用のワンストップでの支援体制の構築に取り組むことにしている。
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