EC・通販業界地図 -チャットボット編- 2021年版
通販通信ECMODX(デジタルトランスフォーメーション)が注目されるなか、顧客などからの問い合わせ対応のDXを実現する「チャットボット」への関心も高まっています。一方で、各企業から提供されているチャットボットサービスが多岐にわたり、自社にあったチャットボットの選定が難しいという課題も顕在化しつつあります。そこで、チャットボット活用が進んでいる業界でもあるEC・通販の業界特化メディアである「通販通信ECMO」編集部は独自にチャットボットサービスを整理・マッピングしたものを編集しました。※本カオスマップは、ロゴ掲載許諾を得られたもののみで構成しています。
おすすめポイント
導入おすすめポイント
「通販通信ECMO」が独自編集した「EC・通販業界地図〜チャットボット篇〜2021年版」では、52のチャットボットサービスを、「問い合わせ対応」「問い合わせ対応(社内向け」「マーケティング支援」の3分類、加えてそれぞれ「AIあり」「AIなし」で区分し計6分類に整理・マッピングした独自のカオスマップとなっています。簡単にチャットボットの導入ニーズに合わせたサービス把握が可能となります。
【掲載企業(順不同)】
HiTTO株式会社/REGAIN株式会社/株式会社ジーニー/株式会社BEDORE/株式会社Smash/株式会社ObotAI/アディッシュ株式会社/tripla株式会社/パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社/株式会社Nextremer/NDIソリューションズ株式会社/ベルズシステム株式会社/JBCC株式会社/株式会社GoQSystem/NTTコムウェア株式会社/株式会社クレスコ/株式会社バイタリフィ/株式会社スピードリンク/ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社/モビルス株式会社/株式会社SPALO/株式会社アピリッツ/ARアドバンストテクノロジ株式会社/SCSK株式会社/エクスウェア株式会社/株式会社チャットブック/株式会社リコー/木村情報技術株式会社/OrangeOne株式会社/ネオス株式会社/hachidori株式会社/株式会社コラボス/株式会社エーアイスクエア/ハイブリィド株式会社/株式会社AIoTクラウド/株式会社空色/株式会社JSOL/LINE株式会社/アルファコム株式会社/メディアリンク株式会社/スタークス株式会社/エムオーテックス株式会社/日本サード・パーティ株式会社/株式会社プレイド/株式会社アクイル/株式会社ALBERT/株式会社ユーザーローカル