2019.8.8

楽天2Q、純利益55%増…三木谷氏「送料無料ラインは最良な設定」

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楽天(株)が8日発表した2019年12月期第2四半期(19年1−6月)の連結決算は、売上高にあたる売上収益が前年同期比14.5%増の5866億4400万円となった。営業利益は、物流費や海外サービスのリブランディング費用、NBA放映権取得費用、モバイル事業への投資などの影響で、同24.8%増の1118億9500万円だった。純利益は54.9%増の999億300万円となった。

 

国内EC流通総額は14.5%増の9219億円に

 純第2四半期(19年4−6月)の業績としては、連結売上高は前年純四半期比13.3%増の3064億円、グローバル流通総額は同25%増の4.5兆円、国内EC流通総額は同14.5%増の9219億円、楽天カード取扱高は同26.5%増の2.3兆円、メンバーシップバリューは同21.3%増の5兆円、広告売上は同18.1%、楽天証券口座数は同23.8%増の340万口座、楽天銀行講座数は同15.4%増の760万口座となった。

 

 

 国内EC事業の業績は、中間期の売上収益が前年同期比17.5%増の2253億円、物流関連の投資費用もあり営業利益は同18.6%減の241億円となった。純第2四半期業績としては、売上収益が前年同純四半期比で19.4%増の1168億円、営業利益が同15.1%減の121億円となった。

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