2019.08.02 ECモール
楽天、東京ファッション・ウィークの冠スポンサーに
楽天(株)は1日、(社)日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)が主催して毎年開いているファッションの祭典「TOKYO Fashion Week(東京ファッション・ウィーク)」の冠スポンサーに就任した。契約に基づき、10月に開催予定の催しから「Rakuten Fashion Week TOKYO」と名を変え、装い新たに始動する。

三木谷氏「ファッション業界をエンパワーメントする」
「東京ファッション・ウィーク」は毎年春と秋に開かれ、今回で29回目。渋谷と表参道を中心とした東京の話題のスポットを会場に、毎回約50ブランドの若手デザイナーや有力ファッションデザイナーが参加。5万人以上が来場しているという。
ファッションは楽天のECサービスでも急成長分野の1つ。三木谷浩史会長兼社長は、「冠スポンサー契約を通じ、日本のファッションシーンの活性化に取り組むことができることをうれしく思う」「日本のファッションを国内外に発信し、ファッション業界をエンパワーメントし、よりエキサイティングな体験をユーザーに提供していきたい」などと述べた。
楽天が運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」には、ファッション関連商品を扱う店舗が多数出店している。これまでにもファッションイベントへの特別協賛などを通じ、ファッション領域におけるユーザーとのタッチポイントづくりに取り組んできた。
2012年には、ファッション通販サイト「Rakuten BRAND AVENUE」を開設。1100を超える人気のファッションブランドショップが参加している。
ファッション領域のブランディング強化へ
楽天は祭典での取り組みを通じ、ファッション領域のブランディング強化をはじめ、「楽天市場」への出店店舗や「Rakuten BRAND AVENUE」への参加ショップなどのパートナー企業と一緒に、「より楽しい場の提供」にも努めたい考えだ。
JFWOは、日本のファッション・ビジネスの国際競争力強化を図る官民一体の団体。高品質、高感度な日本の繊維素材やファッションのクリエーションを世界に発信し、東京にファッションの拠点を整備する取り組みを行っている。
三宅正彦理事長は、「楽天と手を携えて、日本が誇るファッション・クリエーションを世界に発信できることはこの上なくうれしい」「楽天の事業領域の大きさこそ、時代の変わり目の冠スポンサーにふさわしい。大いに可能性を感じる」と期待を寄せている。
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