DM0、全日本DM大賞で7年連続受賞…通算34冠に

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(株)ダイレクトマーケティングゼロ(以下、DM0)は4日、全日本DM大賞で7年連続の受賞を達成し、通算34冠となったことを発表した。

 

授賞式の様子(DM0と生活総合サービスのメンバー)

 

オルビスと生活総合サービスの2作品で入選

 DM0は3月1日に発表となった「第33回全日本DM大賞」(主催:日本郵便(株))で、銀賞1作品・銅賞1作品と計2部門で受賞した。また、同社がコンサルティングを手掛け、DM制作に携わった通販企業2社の施策が受賞となった。

 

 銀賞受賞となったのは、オルビス(株)の「脱何でも屋!ブランドロイヤリティ育成DM」。単一ブランドのリピート購入率の低さ、セット購入比率の低さが課題となり、売上げが停滞していたため、ブランド別に顧客を育成するDMを設計。F2転換施策をクロスメディアで実施した。オルビスならではの商品価値が伝わるよう追求した結果、「アクアフォース」のF2転換率、3品セットの購入比率、LTVのすべてが向上したという。

 

オルビスの脱何でも屋!ブランドロイヤリティ育成DM

 

生活総合サービスは2年連続で入選

 銅賞受賞となったのは、「ていねい通販」を展開する(株)生活総合サービスの「信頼関係で継続率UP!1to1コミュニケーションDM」。同作品は(株)ココロネとの共同製作で、継続顧客化を目的として1to1コミュニケーション型のDM。販促要素の強いDMによる短期的な購買ではなく、長期的な継続購買を目指した内容にした。ターゲットが親近感を覚えるよう、新米主婦社員のキャラクター「川本さん」からの手紙という形をとり、顧客との信頼関係の構築を図った。DMとメールを組み合わせることで購買意欲を刺激し、月間売上げアップ、休眠からの復活も実現した。(▽関連記事;『すっぽん小町』の初期継続率/残存率アップを導いたロジックとは?

 

生活総合サービスの信頼関係で継続率UP!1to1コミュニケーションDM

 

 生活総合サービスでは、18年開催の「第32回 全日本DM大賞」で、フォローDMが金賞を受賞していた。(▽関連記事:全日本DM大賞、生活総合サービスの「ていねい通販」などが金賞

 

 

・ダイレクトマーケティングゼロ

 

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