2025.07.15 行政情報
クレカ情報の不正利用防止 カード会社によるEC事業者への指導を監督…関係省庁が意見交換
消費者委員会は7月15日、政府が今年4月に改定した詐欺に関する総合対策について、関係省庁と意見交換した。改定版は、SNS型投資詐欺やフィッシング詐欺の新たな対策を追加。フィッシングサイトへの対応では、生成AIを活用した閲覧防止措置や、カード会社によるEC事業者への指導の監督などを進める方針だ。
7月15日午前に開催された消費者委員会の様子
▽関連記事
フィッシングメール内のURLにアクセスした経験がある人は13%…LINEヤフーの調査
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月4日11時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
エムアンドエムに課徴金588万円、クリームの大げさな効果うたう
-
3
「ASKUL」サイトの注文 3日午前9時から再開
-
4
カウントダウンタイマーを用いたネット通販などに「共同規制」検討…消費者契約法検討会WG
-
5
3Dセキュアの導入で下がる決済承認率。EC事業者を待ち受ける“落とし穴”とは?
