2025.04.22 ECモール
米英アマゾンの「ジャパンストア」が好調、日本企業による販売個数が前年比17%増
アマゾンは4月22日、米国Amazon.comと英国Amazon.co.ukが開設している「JAPAN STORE(ジャパンストア)」で、日本企業による商品の販売個数が前年比17%増に伸びたたと発表した。抹茶・出汁といった食品などが売れ筋となった。
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約1100社の日本企業が参加
ジャパンストアは、アマゾンと日本貿易振興機構(JETRO)によるプログラムに基づいて開設。日本企業の商品を掲載するAmazon内のストアとなり、日本企業の海外進出を支援している。
ジャパンストアには約1100社の日本企業が参加。2024年に合計320万点以上の商品を販売し、販売個数は前年比で17%以上増加した。
販売個数のランキングを見ると、「食品」「ホーム」などのカテゴリーが上位に入った。売れ筋商品は、抹茶・出汁・和菓子といった食品、家庭用工具、ボールペンや水彩絵の具など。
ジャパンストアで販売する日本企業の売上高(合計)は、前年比15%増の9200万ドル超となった。
日本企業の越境ECを支援
ジャパンストアは2021年に米国Amazon.com、22年には英国Amazon.co.ukにそれぞれ開設。中小企業をはじめとする日本企業の越境ECを支援する。
食品やファッションをはじめ、ビューティ・ヘルスケア、キッチン、家電・家具、オフィス用品、スポーツ・アウトドア、ゲーム、ペット用品、楽器など多様な商品を販売している。
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