2025.03.27 ECモール
アマゾン、2024年に全世界で1500万点超の模倣品を処分
アマゾンは3月26日、最新の「ブランド・プロテクション・レポート」を公開し、2024年に全世界で1500万点以上の模倣品を処分したと報告した。日本の取り組みとして、日米の税関当局と連携し、9万点以上の模倣品の流通を阻止したとしている。
▽関連記事
日米で9万点以上の模倣品の流通を阻止
同社は、2020年に「模倣品犯罪対策チーム」を発足。訴訟や法執行機関への刑事照会を通じて、2万4000社を超える悪質業者の責任を追及してきた。
レポートによると、同社は2024年に全世界で1500万点以上の模倣品を突き止めて押収。これにより、顧客が被る被害や小売サプライチェーンでの再販を阻止したという。
日本の取り組みを見ると、米国・日本の税関当局と連携し、税関が差し止めた模倣品などに関する情報交換を通じて、2024年に9万点以上の模倣品が両国のサプライチェーンに流通することを阻止したと報告している。
悪質な出品の99%以上に対応
同社では、積極的に防止策を講じることで、悪質な出品の99%以上をブランドオーナーが発見する前に阻止していると説明。
Amazonストアで販売される商品数は増加傾向にあるが、2020年以降、ブランドオーナーからの権利侵害に関する申し立て件数は約35%減少した。その要因として、自動保護機能による予防的な出品試行の阻止件数が大幅に増加したことを挙げた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
