2024.12.24 行政情報
事業系食品ロス削減の新たな目標を設定、2030年度までに「60%減」
政府の食品ロス削減推進会議は12月24日、事業系食品ロスの削減に向けた新たな目標として、2030年度までに2000年度比で60%減とする方針を示した。家庭系食品ロスの削減目標については、従来の50%減を据え置く。
会議冒頭で挨拶する伊東消費者担当大臣(左から2人目、12月24日夕)
▽関連記事
食品期限表示の見直し Q&Aの安全係数「0.8以上」を削除へ…消費者庁の検討会
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月24日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
「保健機能食品+その他の健康食品」のサプリメントが規制の対象…消費者委員会で議論
-
3
ECのステマ規制対策 景品表示法違反になる「二次利用」の境界線とは?
-
4
ポータルサイトに支払う手数料「できる限り縮減」、事業活用割合60%以上に…税制改正大綱
-
5
千葉ロッテ、ファンクラブ案内のダイレクトメールで有利誤認の疑い
