2024.10.03 通販支援
非ダークパターン認定制度 2025年7月から始動…ダークパターン対策協会が発足
「一般社団法人ダークパターン対策協会」が発足し、10月2日、非ダ―クパターンウェブサイトを認定する新制度を運用する中立な第三者組織として活動すると発表した。2025年7月から審査を開始する予定だ。
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信用できるウェブサイトの目安を提供
同協会は、ウェブ同意の透明性向上やユーザー保護を目的に活動する。代表理事に小川晋平氏(インターネットイニシアティブ・ビジネスリスクコンサルティング本部長)が就任した。
ダークパターンによるユーザーの金銭的被害や精神的苦痛を減らし、信用できるウェブサイトを一般消費者が判断できる目安を提供する方針だ。
具体的には、一般消費者向けガイドブックと、企業のウェブ担当者向けガイドラインの作成を予定している。
これに加えて、非ダークパターン認定制度の設計・構築を行う。認定については、クッキーバナーのダークパターンチェックから開始する。その後、契約の透明性と説明通りに運用されているかの確認、事業部門が社内でチェックする機構を有するかの確認など、範囲を広げていく。
年末までにガイドラインを作成
非ダークパターン認定を受ける企業数は多数に上ると予想されることから、運用の受け皿となる組織単体で審査するのではなく、認定審査機関と審査員を制度化する。本部組織でダブルチェックを行うことで、審査に対する信頼性を確保する。
年末までにガイドラインver1.0、ロゴ、制度を構築する計画。その後、審査員教育・試験、認定審査機関を準備し、2025年7月から審査を開始する予定としている。
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