2026.06.17 調査・統計
今夏の買い物への支出 引き締め傾向が顕著に
アマゾンジャパンが6月16日発表した「今夏のお買い物に関する意識・実態調査」の結果から、多くの消費者が今夏の支出について、「全体的に抑える」「生活必需品のみに支出する」と考えている様子が浮かび上がった。可能な限り“お得”に購入したい商品として、「食品・飲料」「日用品」などが上位に挙がった。
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“お得”に購入したい商品は「食品・飲料」「日用品」
調査は5月28~29日、国内の20~69歳の男女1000人を対象に、インターネット上で実施した。
7月の支出に対する考えを聞いたところ、「全体的に支出を抑える」(35.3%)、「生活必需品のみに支出し、ほしい物は我慢する」(22.0%)、「生活必需品への支出を切り詰めて、ほしい物を購入する」(10.2%)の順に多かった。
商品カテゴリー別の購入意向で「できるだけお得に購入したい・お得にまとめ買いしたい」と回答した人では、「食品・飲料(酒を含む)」が最も多く、次に「日用品(ベビー・ペット用品を含む)」が続いた。
ボーナスの使い道、「貯蓄・返済」が最多
今夏のボーナスの支給予定については、「支給される」が6割を占めた。ボーナスの使い道の優先度(複数回答)は、「貯蓄・返済」(66.3%)、「生活費」(35.8%)、「投資」(28.9%)が上位に並んだ。
また、買い物で重視する点を聞いた結果、「セールや特典でお得に購入できる」「ほしい商品がすぐ見つかる」「幅広い商品から比較・検討できる」「必要な商品が1度の買い物でそろう」の順に多かった。
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