2024.09.18 ECモール
「楽天ラクマ」、フリマアプリ事業者で初のAACDプラットフォーマー正会員に
楽天グループは9月17日、フリマアプリ「楽天ラクマ」が、偽造品の流通防止を目指す日本流通自主管理協会(AACD)にプラットフォーマー正会員として加盟したと発表した。フリマアプリ事業者として初の正会員となる。
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偽造品の流入防止対策を強化へ
AACDは、並行輸入品・リユース品市場での偽造品・不正商品の流通防止と排除を目的に、1998年4月に発足した民間団体。関係機関・団体や企業と連携し、独自の商品取り扱い自主基準を設けて監視・管理システムを確立している。
「楽天ラクマ」はAACDの目的に賛同し、昨年8月に賛助会員として加盟。AACDとの協力体制を強化し、リユース市場でのプラットフォーム健全化を目指して、今回、フリマアプリ事業者として初めて正会員となった。
正会員向けに開催される勉強会や、ブランド品の判定サポートを受ける機会の増加により、偽造品の流入防止対策を強化する。
プラットフォーム内の偽造品数を大幅削減
「楽天ラクマ」ではブランド品の偽造品流通を防止するため、24時間365日体制で、検知システムや専門スタッフによるモニタリングを実施。出品者の審査では、登録情報の確認や本人確認をはじめ、取引の評価、トラブルやクレーム内容のチェック、他サービスでの不正利用実績の確認を行っている。
さらに、今年1月にはコメ兵ホールディングス傘下のコメ兵と提携し、無料で商品を検品できる「ラクマ鑑定サービス」の提供を開始。偽造品を撲滅する活動に取り組んだ結果、プラットフォーム内で検出する偽造品数を大幅に削減している。
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