2024.07.01 調査・統計
フリマ「鑑定サービス」の認知度は5割…楽天ラクマが調査
楽天グループが運営するフリマアプリ「楽天ラクマ」が6月28日発表した「フリマアプリの鑑定サービスに関するアンケート調査」の結果から、フリマアプリの鑑定サービスを知っているユーザーが約半数に上ることがわかった。
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鑑定サービスを知らない人では「模倣品・偽造品への不安」が最多
調査は5月16日~22日、楽天ラクマのユーザー3717人を対象に実施。フリマアプリの鑑定サービスの認知について質問したところ、「知っている」と回答したユーザーは49.2%を占めた。
「知っている」と回答した1827人と「知らない」と回答した1890人に、「中古ブランド品を購入したことがある場所(ショップ)」を聞いた結果、「フリマアプリ」と回答したユーザーは、「知っている」では54.6%だったのに対し、「知らない」では42.6%と低かった。
「実店舗、ECなど」「その他」で購入経験があると回答した人は、「知っている」では18.1%、「知らない」では16.9%となった。
フリマアプリで購入しない理由を聞いたところ、「知っている」では「直接状態を見ることができない」(38.6%)が最多、「知らない」では「模倣品・偽造品への不安」(37.2%)が最も多かった。
鑑定サービスが出品に影響
次に、「フリマアプリにブランド品を出品したことがある」と回答したユーザーを対象に、フリマアプリの鑑定サービスを知ったことによって、その後の出品に影響があったかどうかを質問した。
その結果、「少しでも怪しい商品は出品を控える」(30.8%)が最多となり、次いで「鑑定してもらえるので安心して何でも出品する」(26.0%)が続いた。
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