2024.08.21 行政情報
総務省の検討会、通信サービスでも最終確認画面への記載やダークパターンへの対応を提言
総務省は8月20日、「消費者保護ルールの在り方に関する検討会」の報告書を公表した。電話・インターネット接続・データ通信といった電気通信サービスについても、オンライン契約の最終確認画面に必要事項を記載することや、ダークパターンへの対応を事業者に促す方針を盛り込んだ。
▽関連記事
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
【7月5日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
「ファミマオンライン」で備蓄米の予約販売開始、2㎏を税込756円で提供
-
3
三井住友カード、ふるさと納税事業に参入…ポータルサイト「Vふるさと納税」が始動
-
4
厚労省、ネット通販で販売される「1D-AL-LAD」など3物質を指定薬物に…7月13日から施行
-
5
ECサイトでのクレカ決済 2018年から2~3割減少…SBペイメントサービスの調査