2024.08.02 行政情報
富士通クライアントコンピューティングに課徴金4223万円の支払いを命令
インターネット通販サイトでノートパソコンを販売する際に、架空の通常価格と比べてキャンペーン価格を表示したとして、消費者庁は8月2日、富士通クライアントコンピューティング(神奈川県川崎市)に対し、景品表示法違反により、課徴金4223万円を支払うよう命令したと発表した。
違反に問われた表示例(消費者庁の発表資料より)
▽関連記事
ノートPC販売で二重価格表示、富士通のPC販売会社に措置命令
中国電力に約16億5000万円の課徴金…自社ウエブサイトで誤認させる表示
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
AIタッガー for Yahoo!|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
-
3
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
4
【Amazon】運用ガイド:サムネイル作成時のポイント解説
-
5
AIタッガー for 楽天市場|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
ニュースランキング
-
1
【7月12日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
消費者法制度を抜本改正へ、不適切なデジタル取引にメス…「ダークパターン」に規制の網(前)
-
3
楽天、国を提訴 ふるさと納税「ポイント禁止」の告示は無効と主張
-
4
ECでも「推し活」が人気、ヒット商品やギフト需要も
-
5
LCCのピーチがアクセス集中時のトラブル解消、わずか1週間で解決できた理由とは?