2026.03.27 ECモール
スマホのデータ容量 毎月平均7.4GBが未使用…メルカリの調査
メルカリが3月26日発表した「固定費見直しとギガ資産に関する意識調査」の結果から、スマートフォン契約者1人あたりで毎月平均7.4GBを使用せず、無駄にしている様子が浮かび上がった。
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料金見直しは「データ容量を減らした」が最多
調査は2月27日~3月2日、全国の18~69歳の男女1881人のうち、自身で通信会社と契約し、通信料金を支払っている600人を対象に実施した。
値上げが続くなか、家計を守るために固定費を「見直した」と回答した人は全体の4割以上を占めた。見直した固定費は、「水道・光熱費」と「通信費」が特に多かった。
スマホ利用料金の見直しでは、「データ容量(ギガ数)を減らした」が最も多く、次いで「格安スマホへ乗り換えた」「不要なオプションサービスを解約した」が続いた
余ったギガを「売りたい」は64.9%
契約ギガ数と実際の使用量を聞いたところ、毎月、契約ギガ数の23%が使用されずに余っていることがわかった。全体平均で、1人あたり毎月約7.4GBが未使用の状況にあった。
余ったギガの取り扱いについては、「特に気にせず、そのまま余らせている」が40.8%、「余らない/わからない」が30.0%、「翌月に繰り越して利用している」が24.2%など。また、ギガが足りなくなった場合の追加購入の平均単価は1GBあたり583円だった。
余ったギガを「売却できるなら売りたい」と回答した人は64.9%に上った。ギガを資産として活用したいという潜在ニーズの大きさがうかがえた。
同社はメルカリモバイルで、余ったギガをアプリ内で簡単に出品・購入できるサービスを提供している。契約者の約3人に1人が、ギガの購入・出品を経験しているという。
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