2024.03.07 通販会社
ファンケル、従業員の睡眠課題解決へ「パワーナップ」を試験導入
ファンケルは3月6日、従業員の健康増進と生産性向上を目的に、今月11日から15日までの期間限定で、昼間に20分程度の仮眠をとる「パワーナップ」を試験導入すると発表した。
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本社ビルの会議室で実施
パワーナップ(Power Nap)とは、積極的仮眠のこと。昼間に20分程度の仮眠をとることで、仕事の生産性を向上させるほか、ストレスを軽減させる効果などが立証されている。
この取り組みは試験的に、ファンケル本社ビルの会議室で行う。男女でスペースを分け、衝立を設置してプライバシーを確保した上で、気持ちが安らぐ香りや音楽を流して、短時間で効率的に睡眠をとれる環境を整える。
従業員の生産性向上を目指す
ファンケルグループが従業員に行ったアンケートの結果、総合的な健康状態が全国平均よりも良いにもかかわらず、「睡眠」に関して課題を抱えていることがわかった。約45%の従業員が「睡眠の質に満足できない」と回答し、約50%の従業員の睡眠時間が6時間未満であることも判明した。
さらに、睡眠が原因でパフォーマンスが低下しているとの回答も得たことから、従業員の健康増進と生産性向上のために「パワーナップ」を推奨することを決めた。同社は、今後も従業員の健康づくりに積極的に取り組んでいくとしている。
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