2023.01.12 通販会社
ブックオフ、ワケあり食品のECショップ『フードレコ』を楽天市場に出店
ブックオフグループホールディングス(株)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」などを運営するブックオフコーポレーション(株)は11日、まだ食べられるのに賞味期限の3分の1を超え、行き場を失ってしまった加工食品などを販売するECショップ『FOOD ReCO(フードレコ)』を、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」内に出店、オープンしたと発表した。

フードロスの削減に貢献
フードロス販売ECショップ『FOOD ReCO』は、Repro(再生)、Resend(再送)、Reuse(再利用)の「Re」と、環境保全を意味する「ECO」 を掛け合わせた造語だ。賞味期限が間近、お中元、お歳暮などのギフトセットや季節外れなどの理由で、まだ食べられるのにやむを得ず廃棄されてしまう食品を手頃な価格で提供するとともに、過剰在庫や処分に悩む業者を支援し、フードロス削減を通して、サステナブルな社会の実現を推進したいと名付けた。
『FOOD ReCO』では、お菓子、飲料(酒類は除く)、カップ麺、調味料、缶詰、未開封の食玩など、近い将来廃棄されてしまうような加工食品を通常価格より安い価格で提供。箱買いでまとめて購入でき、相次ぐ食品値上げに対する生活防衛、家計の節約対策としても活用できる。
昨年11月には規格外の花の販売も開始
ブックオフは、2021年11月から24店舗でフードロス食品の販売を開始したが、22年11月より、茎の太さや長さ、花の輪の大きさなどがまばらなだけで通常の市場に出回らずに廃棄されてしまう規格外のお花「プラスフラワー」の販売を都内2店舗で実施している。
生産する人も買う人も豊かになるという「笑顔の循環」が生まれる取り組みは、ブックオフグループのミッションである「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」ことを具現化し、SDGsの目標12「つくる 責任、つかう責任」の達成のために、重要な役割を担っているとしている。
■『FOOD ReCO』
https://www.rakuten.co.jp/bookoff-food/
■『法人向け食品買取サービス』
https://www.bookoff.co.jp/sell/btob/foodloss/
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