2022.10.14 ECモール
ギフティ、コーヒーサブスクのPOST COFFEEと提携
eギフトプラットフォーム事業を展開する(株)ギフティは13日、コーヒー専門通販の「PostCoffee」と、コーヒーのサブスクリプションサービス「PostCoffeeサブスクリプション」を展開するPOST COFFEE(株)との間で、資本提携契約を締結したと発表した。

第三者割当増資の一部引き受けを完了
POST COFFEEが実施した第三者割当増資を一部引き受け、出資を完了しているという。また事業面でも、POST COFFEEが取り扱う世界中のスペシャリティコーヒーをギフトとして流通させるため、商品開発や販売、流通面で協業を進める考えでいる。
ギフティは、eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供する事業を国内外で展開。主力サービスは、eギフトの販売WEB/アプリサービス「giftee」、eギフトやチケットを発行し販売する「eGift System」、また、eギフトを活用した法人向けソリューション「giftee for Business」、自治体・地域課題を解決するデジタルプラットフォームサービス「e街プラットフォーム」の4サービスを手がけ、個人や法人、自治体を対象に広くeギフトサービスを提供している。
POST COFFEEは、コーヒー診断で約30万通りの組み合わせから好みのコーヒーが届く「PostCoffeeサブスクリプション」を2020年2月に開始。また、22年4月には、国内外の人気ローカルロースターと提携した「PostCoffee」をはじめ、両サービスを合わせて会員登録者数5万人を突破している。
「PostCoffeeサブスクリプション」については、会員の月間平均解約率が1桁%台と高い継続率を維持。また、21年12月に実施したユーザーアンケートでは、回答者の96%からサービスに満足しているという回答を得られるなど、顧客満足度の高い美味しいコーヒーのプラットフォーマーとして複数の事業を展開している。
プラットフォームの利用価値向上と収益の多様化めざす
資本提携は、ギフティが推進する成長戦略の一環で、eギフトプラットフォームおよびeギフトの流通額を拡大し、プラットフォームの利用価値を高めるとともに収益の多様化を図ることを目的としている。
ギフティはPOST COFFEEとの協業により、POST COFFEEが取り扱う世界中のスペシャリティコーヒーをギフトコンテンツとして、流通と販売を視野に入れ、さまざまなシーンでスペシャリティコーヒーをギフトとして贈ることができる機会の創出をめざしたい考えだ。
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