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2019.10.16 調査・統計

健康食品の通販市場規模、18年度は1.7%増の5134億円

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TPCマーケティングリサーチ(株)が15日に発表した『2019年健康食品の通販事業戦略調査』によると、18年度(18年4月~19年3月の決算)の健康食品の通販市場規模は、前年度比1.7%増の5134億円となり、この10年間で約1.3倍の規模となった。その背景には健康志向の高まりや高齢化があるとしている。

 

 

2019年健康食品の通販事業戦略調査

 

 同調査では、通販主体の健康食品企業、化粧品系・製薬系・化学系異業種企業を対象に、通販健康食品の市場動向を調査。商品展開/使用媒体/顧客サービス/SNSの活用状況などから多角的に分析するとともに、各企業の今後の戦略についてまとめている。

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機能性表示食品の好調でサプリメントが同1.4%増

 同調査によると、18年度の通販健康食品市場は前年度比1.7%増の5134億円に達し、15年度以降、毎年過去最高の売上を更新している。主要企業別では、18年度はファンケルや味の素、世田谷自然食品などが、第2のスターアイテム育成に注力。このうちファンケルは、『カロリミット』『えんきん』に続くアイテムとして『内脂サポート』をテレビCMでアピールし、同7.4%増となった。また、味の素は主力商品の『グリナ』を筆頭に、基礎代謝の向上をサポートする機能性表示食品『カプシEX』を展開し、同10.7%増と好調だった。

 

 分野別では、サプリメントが機能性表示食品の好調を背景に同1.4%増となった。また、青汁が健康面や飲みやすさが若年層に支持され、同3.9%増で推移した。飲料は中高年男性がターゲットの生活習慣病対策商品や女性向けの美容ドリンクの需要拡大により、同3.4%増となった。訴求別では、ダイエットが各メーカーともに新聞広告や折り込みチラシ、テレビCMなどの媒体を活用し、商品知名度の向上に努めた結果、同6.2%増となっている。

 

19年度は同2.8%増の5275億円の見込み

 19年度の通販市場規模は同2.8%増の5275.5億円となる見込みで、健康志向の高まりや高齢化のさらなる進展により、インナービューティー商品、血圧調節や尿酸値サポートを訴求する生活習慣病関連商品が売上を伸ばすと予想している。

 

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