2026.08.31 行政情報
デジタル庁、概算要求で1兆円…AI推進やGビズポータル拡充
デジタル庁は2027年度予算案概算要求で約1兆円を計上した。国産AIの運用、事業者が行政手続をオンライン上で行う「Gビズポータル」の機能拡充、マイナポータルの利便性向上などを推進する。
▽関連記事
デジタル庁、生成AI利用の大規模実証を開始へ…国内大規模言語モデル7件の試用も
サイバーセキュリティWGが検討開始、国内関連産業・技術基盤を強化へ
最適なEC支援パートナーを探していますか?
課題をヒアリングして貴社に合った企業をご紹介します。
無料相談はこちら
AIエージェント開発能力を強化
情報システムの整備・運用に9523億円、デジタル社会形成の推進に555億円、デジタル庁の運営に216億円を要求する。
国産AIとしてデジタル庁を中心に開発する「ガバメントAI源内」について、高市首相の指示を踏まえ、10万人超の政府職員が活用できる環境の整備を目標に据えている。
2027年度には「源内」の本格運用を進めるとともに、「源内」でのAIエージェント開発能力の強化や、各府省庁と行う行政データ連携の実証などを行う。
Gビズポータルの利便性向上
事業者向け行政サービスの窓口となるGビズポータルの機能を拡充し、事業者の利便性を向上させる。
国の行政手続・補助金に加えて地方自治体の補助金も検索できる機能や、事業者の属性(業種など)に応じて通知する機能を付加する。事業者がAIアプリを使用し、電子ロッカーへアクセスできる仕組みの検証も予定している。
また、各省庁が運営する事業者向け手続申請システムとの連携を推進し、事業者が手続の書類準備から申請後までの過程をGビズポータルで実施できる環境の整備を目指す。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【8月31日12時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
3
2025年度通信販売市場15.4兆億円に…JADMA
-
4
消費者庁、概算要求198億円 新規施策に「詐欺的な悪質商法対策」
-
5
デジタル庁、概算要求で1兆円…AI推進やGビズポータル拡充
