2025.11.17 通販支援
オークファン、ライブコマース社と協業開始…TikTok人気商品の創出など推進
オークファングループは11月14日、ベクトルのグループ会社、ライブコマース社と協業を開始すると発表した。ライブコマース社へ商品を提供し、ライフコマース社はTikTok Shopなどのライブ配信プラットフォーム上で販売する。
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新たな流通スキームを構築
これまでにオークファングループは、義烏マーケットとの提携、BtoBマーケットプレイス「NETSEA」、卸展示会「大阪船場流通マート」などを通じて、幅広い調達・流通ネットワークを構築してきた。TikTokライブ運用やライバー育成にも注力している。ライブコマース社は、TikTok Shopを中心としたライブコマース支援、企画・運用代行、クリエイターキャスティングなどを展開する。
今回の協業により、オークファングループはライブコマース社へ商品を提供。ライブコマース社は、提供された商品をTikTok Shopをはじめとするライブ配信プラットフォーム上で販売し、両社の強みを生かした新たな流通スキームの構築を目指す。
オークファングループの供給力とライブコマース社の配信・販売力をかけ合わせて、日本市場でのTikTok人気商品の創出、越境ECオペレーションの強化、クリエイター支援を加速させる。
中国ではD2Cモデルが主流に
ライブコマース市場はSNSを起点とした購買行動の変化に伴って、国内外で急速に拡大。特に中国では、一気通貫型のD2Cモデルが主流となっている。
一方、日本では今年6月にTikTok Shopがリリースされ、注目されるものの、工場開拓の難易度、品質管理・物流オペレーションの複雑性、配信人材・運用ノウハウの不足といった課題がある。
引き続き両社では、新たな販路開拓と、メーカー・小売・クリエイターをつなぐネットワーク構築を推進する方針としている。
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