2024.12.12 行政情報
悪質通販サイトの特徴とは? プリペイド型電子マネーによる支払いに注意…国民生活センター
通販サイトの利用で「商品が届かない」「返金してもらえない」といった消費者トラブルが多発していることを受けて、国民生活センターは12月11日、悪質サイトの特徴を公表し、一般消費者に向けて購入前にサイトを確認するように注意喚起した。
注意喚起のチラシから一部抜粋
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商品が届かない、連絡が取れない
60代男性のトラブル事例を見ると、男性は通販サイトでウイスキーを注文し、代金支払い後に発送するとの連絡があり、約7000円を指定された個人名義の銀行口座に振り込んだ。その後、連絡がないため、発送状況を尋ねるメールを3回送信したが、返信がなかった。
20代男性のケースでは、通販サイトで約6000円のスピーカーを注文し、コンビニ払いを選択。プリペイド型電子マネーでの支払いを求められ、コンビニで購入した電子マネーの情報を伝えた。到着予定日を過ぎても商品が届かず、事業者から返金するというメールが届き、メッセージアプリでのやり取りに誘導するリンクが記載されていたという。
ブランド品の価格が安い、支払い方法が限定は危険
同センターは、悪質な通販サイトの特徴を公表。希少な商品が入手可能、ブランド品やメーカー品の価格が通常より安い、サイト内の説明が不自然な日本語、支払い方法を限定、振込先銀行口座の名義が個人名などを挙げている。
また、コンビニでプリペイド型電子マネーを購入するように指示し、電子マネー番号の情報をメールで送らせるという方法は、詐欺の手口と指摘。電子マネーの情報を相手に伝えると、取り戻すことは困難なことから、絶対に応じないように呼びかけている。
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