2024.11.08 ECモール
楽天、コンバージョンユーザーを予測するAIソリューションの提供開始
楽天グループは11月7日、広告主の企業に向けて、同社が蓄積するデータや広告主が保有するデータをAIが分析し、購買や資料ダウンロードのコンバージョンにつながる可能性が高いユーザーを予測するAIソリューション「未来購買予測」の提供を開始した。
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コンバージョンの予兆を捉える
「未来購買予測」は、同社の70以上のサービスによって蓄積された属性データや購買データといった消費行動分析データと、広告主が保有するコンバージョンデータを基に、コンバージョンユーザーと非コンバージョンユーザーの特徴のギャップをAIが多角的に分析する。
人間では予測できないコンバージョンの予兆を捉え、生活者の需要をスコアリングして予測することができる。
同社サービスのプレミアム枠に掲載する運用型広告「RMP - Unified Ads」を活用することにより、「未来購買予測」で予測したコンバージョンの可能性が高いユーザーに対し、広告を配信することが可能となる。
効率的な広告配信が可能に
デジタル広告市場では、ユーザーのウェブ行動を追跡し、広告を表示するために発行されるサードパーティークッキーの規制に伴って、ファーストパーティークッキーの重要性が高まっている。
「未来購買予測」は、同社のファーストパーティークッキーを使用する「RMP‐Unified Ads」と組み合わせることにより、精度の高い広告配信を実現する。
また、AIが「分析」「スコアリング」「最適な広告配信ユーザーの提案」という一連のプロセスで学習を繰り返すことになる。これにより、段階的に精度を高めながら、購買の可能性が高いユーザー層を発見し、効率的な広告配信を可能にするという。
今後は、楽天エコシステム(経済圏)内外の様々なユーザータッチポイントへ向けて効率の良い広告配信を行うために、外部メディアの広告枠への配信を予定している。
■「未来購買予測」概要
https://adsales.rakuten.co.jp/products/detail/#miraikobai
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