2024.04.15 調査・統計
コロナ前後でギフトの購入場所に変化…リアル店舗が減少 ECサイトが増加
ギフトモールが4月12日発表した「アフターコロナギフト動向調査」の結果から、コロナ前後を比べると、ギフトを購入する場所はリアル店舗が減少し、ECサイトが増加したことがわかった。
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ECサイトでの購入が定着
調査は昨年12月25日~29日の期間、昨年1年間にギフト購入経験がある全国の15歳~59歳の男女2250人を対象に、インターネット上で実施した。
コロナ前の1年間(2019年8月~2020年7月)のギフト購入について2020年8月に実施した調査と合わせて、比較分析した結果、コロナ禍によりリアル店舗(デパート・百貨店・ショッピングセンターなど)でのギフト購入件数は大きく減少したが、コロナ禍の収束に伴って回復傾向が見られた。ただし、全体としてコロナ前の水準にまでは戻っていなかった。
一方、ECサイトでのギフト購入は、コロナ前と比較して伸長し、コロナ前後でギフトを購入する場所としてECサイトが定着したと考えられる。
ソーシャルギフトも大幅増
ネットで購入してSNSでURLを贈る「ソーシャルギフト」の機能を使ってギフトを贈る経験は、コロナ前後で10.0%増となった。特に20代では4人に1人が利用経験を持ち、ソーシャルギフトは若年層を中心にギフトの贈り方の1つとして定着している。
ギフト購入1回当たりの平均単価は、コロナ前後で大きな変化はなく、コロナ後の2023年は、コロナ前(7350円)と同程度の7342円となった。
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