2023.09.05 ECモール
さとふる、魚介・海産物の寄付が前年比2倍に…水産事業者の応援特集も
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する(株)さとふるは4日、一部で水産物の輸入が停止されるなど、社会情勢の変化により影響を受けている水産事業者を支援するため、『ピンチに負けない!ふるさと納税で日本の水産事業者を応援!特集』を公開した。

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8月24~27日の「魚介・海産物」寄付件数が昨年の2倍以上に
『特集』では、社会情勢の変化で影響を受ける水産事業者のお礼品を紹介するほか、今後は事業者の声も紹介する予定でいる。寄付をしてお礼品を受け取ることで多くの方に水産事業者を応援してもらうことを目的としている。現在、一部で日本の水産物の輸入が停止されるなど水産事業者は大きな影響を受けている。特にホタテに関わる事業者への影響は大きいと言われており、海外での販路を失ったり、国内卸売価格が下落したりするなど、事業へ影響を及ぼすことが予測されている。
「さとふる」における8月24日~27日の「魚介・海産物」カテゴリの寄付件数は、昨年同期と比べ2倍以上に増加。また、7月の同時期と比べても1.2倍以上、寄付件数が増加していた。
検索キーワードランキングで「ホタテ」が39位から17位へ上昇
また、検索キーワードランキングでも「ホタテ」が39位から17位へ、「カニ」が35位から24位へ、「牡蠣」が114位から88位へ浮上するなど、「魚介・海産物」カテゴリに関連したワードの検索に伸びが見られた。国内の水産事業者を応援しようという意図でお礼品を選ぶ寄付者が増えているのではと推測される。お礼品事業者である北海道北斗市の(株)道水はこだて工場は、「ホタテの輸出は中国がメインのため、輸出ができないと国内流通が増え、需要と供給のバランスが崩れてしまう。国内事業者もホタテが中国に行かないのなら過剰供給となり相場が落ちると考え、誰も買わず、現在進行形で価格が下落している。ホタテを取り扱う事業者にとっては大きな打撃を受けていることは間違いない」と、さとふるに感謝しながら、引き続き賞味と支援を訴えている。
さとふるは今後も、不安や課題を抱えている全国の自治体・事業者の支援を推進していきたいとしている。
■『特集』
https://www.satofull.jp/static/fisheries_support/jigyo-ouen2023.php
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