2023.06.26 ECモール
台湾の「6.18ミッドイヤーセール」、日本の越境ECの売れ筋1位は「美容品」
東南アジア・台湾で最大規模のEコマースプラットフォーム「Shopee」の日本法人、ショッピージャパン(株)が26日発表した台湾の「6.18ミッドイヤーセール」トレンドによると、セール期間中に売れた日本からの越境商品は1位が美容品、2位がホーム・リビング、3位がヘルスケアだった。

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日本からの越境EC、85%が好調な販売実績
5月26日から6月18日までのセール期間中、日本からの越境ECの85%が、前月の同時期と比べて注文数が増加した。カテゴリー別で見ると、1位が美容品、2位がホーム・リビング、3位がヘルスケア。売れ筋商品は美容品が「潤姫桃子のグルコシルセラミド」、ホーム・リビングが「柳宗理フライパン」、ヘルスケアが「ミルボンのヘアトリートメントシャンプー」だった。
セール期間中で成長率が最も高ったカテゴリーは「レディース・ファッション」。注文数を通常の期間と比較すると、ドレスが26倍、トップスップスが14倍を記録した。
日本で人気のアウトドア商品も注文数が増加中
また、夏が近づくにつれて日本で人気のアウトドア商品「Colemanダブルスクリーン2ルームテント」が高い注文数を記録。外出の規制緩和を機に、台湾で外出や遠出をする人が増加していることが要因とみられる。同社によると、台湾は日本の販売事業者が活躍できる市場という。台湾は日本との距離が近く、日本からの越境商品の需要が高く、日本の越境ECが下半期も躍進すると予想している。
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