2022.12.06 ECモール
22年ユーザー数ランク、「Twitter」が4位に…旅行ECも急伸
マーケティング調査・コンサルティングサービスの(株)ヴァリューズが6日発表した2022年のウェブサイト&アプリのユーザー数ランキング(1月~10月)によると、昨年と同様にウェブサイトは「Google」、スマホのアプリは「LINE」が1位をキープした。

トップ3の「Google」「Amazon.co.jp」「楽天市場」は変わらず
ウェブサイトの訪問者数のトップ3は、1位が検索エンジンの「Google」、2位がショッピングの「Amazon.co.jp」、3位が「楽天市場」で、昨年と同様の結果となった。
4位は「Twitter」、5位は「Yahoo!ニュース」で、4位と5位は昨年と順位が入れ替わった。「Twitter」は前年比103%となり、ブラウザ版も引き続き、よく利用されている様子が浮かび上がった。このほか、ショッピングサイトでは、「Yahoo!ショッピング」が12位に入った。
30位以内で伸び率が最も高かったのは「じゃらんnet」で、前年比117%を記録。これは、「県民割」や10月から開始された「全国旅行支援」が後押しし、お出かけムードが高まる中で伸長したとみられる。ランク外となった32位の「楽天トラベル」も、同125%と大きく訪問者数を伸ばした。
年代別で見ると、20代のトップ3は「Google」「Amazon.co.jp」「楽天市場」の順、40代は「Amazon.co.jp」「Google」「楽天市場」の順となった。これに対し、60代は1位「楽天市場」、2位「Amazon.co.jp」、3位「Google」で、20代・40代と異なる結果となった。
「Instagram」が「Twitter」を追い抜く
スマホのアプリの利用者数は、1位が「LINE」、2位が「PayPay」、3位が「Instagram」。「Instagram」が前年比109.9%と大きく伸びたことから、昨年2位の「Twitter」、3位の「Amazon ショッピング」がそれぞれトップ3から転落した。
ショッピング系は5位に「Amazon」、7位に「楽天市場」、8位に「dポイントクラブ」が入った。このほか、11位の「メルカリ」、17位の「UNIQLO」、27位の「Yahoo!ショッピング」がランクインしている。
キャッシュレス決済アプリは、2位の「PayPay」が前年比111.8%と大きく伸びたのをはじめ、14位に「d払い」(同109.6%)、22位に「楽天ペイ」(同119.6%)、28位に「au PAY」(同108.0%)が入った。このほか、ファイナンス系では19位に「楽天カード」がランクインした。
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