コールセンターで取得するカード情報をIVRで非保持化する方法
株式会社電話放送局クレジットカードの電話決済を外部システム化。
「情報漏えいリスク」を大幅に軽減します。
「カード決済IVRサービス」はカード情報の取得を外部化することで、これらのリスクを大幅に軽減します。
カード情報の聞き取りを、強固なセキュリティが実装(PCI DSS準拠)された「カード決済IVRサービス」が行います。
トラブル、リスク、運営コストの軽減に加えて、お客様の安心感・信頼感にも直結します。
カード決済IVRサービスはPCI DSS(国際規格)※に準拠しています。
※PCI DSSとは、加盟店やサービスプロバイダにおいて、「クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的」として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準です。
国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、MasterCard、VISA)が共同で設立したPCI SSCによって運用、管理されています。
おすすめポイント
導入おすすめポイント
管理者の負担やコストが極めて小さい運用が可能
・席数に関係なく月額費用は固定(※呼量に応じて従量課金は発生します。)
・導入後、席数を増減した場合も特に費用発生なし
・受付体制が複数拠点、外部委託の場合も1契約でOK
・専用端末や回線工事などの設備投資不要。PBXで外線転送の設定だけすればOK