2018.8.31

鍵はパーソナライズ…CVRを高めるメルマガ講座(1)

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「通販通信」読者のみなさん、はじめまして。メール配信システム「コンビーズメールプラス」などを提供する(株)コンビーズ カスタマイズチーム WEBディレクター奥道と申します!

 

▽連載記事

第2回:開封率2倍も!リタゲメール最適化のコツとは

 

「読まれるメルマガ」の書き方、テクニック、コツを紹介

 今月から不定期で、ネットショップが実践すべき「メールマガジン」の極意について連載をお届けします。2万社超が導入したメール配信システムを提供する当社ならではのノウハウを元に、ネットショップの売上アップにつながる「読まれるメルマガ」の書き方・作り方、そして開封率や到達率から遷移数を高めるテクニック・コツについてお話していきます!

 

約8割がメルマガを受信、メルマガ活用を見直す企業も

 メルマガは一般に、深く浸透しています。ただ、「浸透しすぎて飽和状態になっているのでは?」と考える人も多いのではないでしょうか。

 

 ウェブマーケティング企業のアド・プロモートが行った「メールマガジンに関する調査」では、「何らかのメルマガを受信している」と答えた人が88%と、圧倒的多数を占めていることがわかりました。

 

 

 そして、あまり知られていないかもしれませんが、近年は企業がメルマガ活用を見直しているのです。もちろん、通販・EC業界も例外ではありません。

 

 なぜ今、企業がメルマガを見直しているのか。当コラムでは、メール配信システム「コンビーズメール」を展開するコンビーズが、今の時代、求められているメルマガとはどんなものであるかについて紹介します!

 

メルマガの「質」を高める、配信目的・配信時間とは?

「送ることが目的」になってしまったメルマガは無意味!

 通販・ECの担当者のみならず、多岐に渡る業務をこなさなければならない状況で、メルマガ作成は決して楽なことではありません。仕事におわれる、「思っていたほど集客が伸びない…」「メルマガ配信設定に手間がかかる…」と感じ、業務の効率化を優先させてフォーマットに沿ったメルマガを流し続けているケースも多いのではないでしょうか。

 

 メルマガは、読者にピンポイントで情報を伝えることができる唯一の媒体です。「配信すること」が目的のメルマガ運用では、やる意味はありません。何のためにメルマガを発信するのかを今一度考え、取り組むことが重要です。

 

画一的な内容はNG!ターゲットに沿った内容の工夫を

 一斉送信していることが丸わかりのメルマガは、読者の関心をひかないどころか、かえって嫌われてしまう恐れがあります。顧客層が広い企業であればあるほど、ターゲットを絞ったメルマガ配信が効果的です。

 

 例えば、20代の女性をターゲットにした場合と、40~50代の男性経営者をターゲットにする場合では送る内容が違うことは明らかですよね。20代の女性に限定している場合でも、立場が主婦なのか、OLなのか、学生なのかで送る内容はやはり違ってきます。

 

 メルマガは量ではなく、質が重視される時代になっています。ターゲット層を分析した上で、適切なメルマガを送りましょう。

 

一番読まれる送信時間は?→ターゲットによって異なる!

 メルマガを読んでもらえない大きな理由のひとつに、「送信時間が悪い」という点が挙げられます。例えば、ほとんどの人が就寝している深夜や、多くの人が忙しくしている平日の早朝にメルマガを配信してもオンタイムで読んでもらえる可能性は低くなってしまいます。
リアルタイムではなく、後から読んでもらえるか、というとそうでもありません。新しく送られてきた他のメールに埋もれてしまうことも少なくないからです。そうなると開封率が悪くなってしまい、ECサイトへ遷移させ成果を出すことが困難になってしまいます。

 

 それでは、メルマガを読んでもらいやすい時間帯とは具体的にいつなのでしょうか。ターゲットとなる層のライフスタイルによって異なりますが、サラリーマンやOLを対象にするのであれば平日の通勤時間帯となる朝の8時頃、一般的にお昼の休憩時間にあたる12~13時、または定時を過ぎた19時前後がおすすめです。逆に金曜日の夕方以降はそのまま週末に受信した他のメールに埋もれてしまうこともあります。

 

 一方で、主婦をターゲットにしている場合、家事や育児がひと段落する11時台や14時台が読まれやすいとされています。早朝に送った方が効果が高いとされているのは、早起きしている人が多い高齢者や経営者をターゲットにした場合です。彼らが対象となる場合、早朝5~8時に送ると目を通してもらえる確率が高いです。

 

 メルマガの効果をより高めるためには、ターゲット層によって配信時間を工夫してみてましょう!。

 

■AIでパーソナライズしたレコメンドメールを自動送信「コンビーズレコ」

 

 

 

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