クレジットカード所有率、1位「楽天カード」・2位「イオンカード」

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マイボイスコム(株)が16日発表した「クレジットカードに関するインターネット調査」(7回目)によると、クレジットカードを選択する際に重視する点については、「年会費が安い」「ポイントサービスが充実している」と答えた人が、それぞれ約6割に上ることが分かった。また、保有しているカードは「楽天カード」が51%で最も多かった。

 

 同調査は、全国の10代~50代以上の男女1万798人を対象としたインターネット調査(「MyVoice」のアンケート)によるもので、調査期間は1月1日~5日。

 

 

カード所有者は年会費とポイントサービスを重視

 同調査によると、クレジットカードの所有者は83.9%と8割強で、「3枚以上持っている」人は49.6%となっている。また、ここ1年以内に新たにクレジットカードを取得した人はクレジットカード所有者の2割で、「入会のみした」人が15.4%、「入会・退会両方した」人が5.1%となっている。

 

 一方、保有しているクレジットカードについては、「楽天カード」が51%で最も多く、次いで「イオンカード」(31%)、「JCBカード」(28.1%)、「セゾンカード」(24.4%)、「三井住友VISAカード」(17.3%)、「Yahoo!カード」(16.3%)の順に。このうち「Yahoo!カード」は、15年調査時より12.3ポイント増加した。

 

 クレジットカードの利用場所については、「ネット決済」がクレジットカード利用者の64%で最も多く、2位は「スーパーマーケット」の43.1%。「飲食店」「宿泊施設」「デパート」は各3割弱で、「コンビニエンスストア」は男性20~40代、「高速道路」「ガソリンスタンド」は男性40代以上での回答が目立った。

 

 クレジットカードを選択する際に重視する点については、「年会費が安い」(60%)、「ポイントサービスが充実している」(57.4%)が上位に。「ネット通販で便利」は20%で、11年の第4回調査時からほとんど変わっていない。

 

 

 カード別では、「Yahoo!カード」「ジャックスカード」「ライフカード」「リクルートカード」「楽天カード」では「ポイントサービスが充実している」と答えた人が多く、「ANAカード」「JALカード」では「マイルを貯めやすい」との回答が多かった。

 

 クレジットカードの使い分けについて、個別の回答では「ガソリン用とネット通販用で使い分けている」(男性44歳)、「光熱費等のカードとネット決済を分別」(女性29歳)、「ネットショップでは引き落としの際に10%引きになることがあるためショッピングモールのカードを使用する」(女性41歳)など、ネット通販とその他と用途でカードを分けているケースが確認された。

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