2025.06.13 行政情報
消費者白書、通販の定期購入トラブルが2024年に約9万件 高止まりの状況続く
政府は6月13日の閣議で、2025年版消費者白書を決定した。2024年に消費者から寄せられた相談件数は例年並みの約90万件となり、迷惑メールや不審な電話、不動産賃貸、健康食品、化粧品などで多かった。通信販売の定期購入に関する相談件数は約9万件に達し、引き続き高水準で推移している。
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