2025.05.30 ECモール
au PAY マーケット、生成AIチャットボットを導入…問い合わせの目的も理解可能に
auコマース&ライフは5月29日、ECモール「au PAY マーケット」のチャットボットに生成AIを組み込んだ生成AIチャットボット(カスタマーサポートチャットボット)を導入すると発表した。ユーザーの問い合わせ内容から、その背景にある要望を把握し、言葉にできない意図を汲み取って最適な回答を導き出すことが可能となる。
▽関連記事
「au PAY マーケット」、購入店舗数に応じてポイント還元率がアップするキャンペーン開催
au PAY マーケット「BEST SHOP AWARD 2024」、ヤマダデンキが初のグランプリ獲得
ユーザーの負担軽減
生成AIチャットボットの導入によって、ユーザーの問い合わせ内容に応じて質問の意図を明確化した上で、最適な回答を提案する。困り事を解決するまでにかかるユーザーの負担を軽減し、利便性の向上につなげる。
従来のFAQベースのチャットボット検索は、キーワード単位で情報が集約されるため、ユーザーの本質的な疑問や、問い合わせに至った背景などの情報を取得できなかった。これに対し、生成AIチャットボットの場合、対話を繰り返すことで、目的や背景まで理解できるようになる。
トライアルを経て正式導入へ
「au PAY マーケット」は昨年4月、AIが困り事を予測し、FAQサポートを行うチャットボットを導入。その結果、チャットボットの利用者数は1.7倍以上に増加した。
さらに、ユーザーの質問内容に対し、適切な回答にたどり着けないケースについては、今年5月から生成AIチャットボットのトライアルを行ってきた。未解決率が約10%低減されたことから、生成AIチャットボットの正式導入を開始したと説明している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
SNSでの誹謗・中傷 最低3~6カ月の「通信履歴」保存を要請…総務省
-
2
【6月13日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
2026年版消費者白書、定期購入の相談が約8万7000件 SNS関連は過去最多
-
4
Instagramの垢BANには兆候がある!凍結理由と対処法
-
5
阪急阪神グループ、「S STACIAカード」を新たに発行
