2025.07.16 調査・統計
デバイスからの通知は1日に約40件、役に立つのは10%以下…アマゾンの調査
アマゾンジャパンが7月16日発表した「デバイスの通知に関するアンケート調査」の結果によると、デバイスから受け取る通知は1人・1日あたり約40件に上り、約6割の消費者が役に立つ通知は「10%以下」としている。自由時間中に通知を受けるとストレスが増すと回答した人の割合は若年層ほど高く、20代以下で4割を超えた。
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自由時間中の通知でストレス上昇
調査は2月13日~24日、全国の消費者2000人を対象にインターネット上で実施した。
調査結果によると、1人・1日あたりの平均通知数は40.2件で、20代以下では50.7件だった。そのうち「役に立つ/有益だ」と感じる通知が占める割合を聞いたところ、全体の58.1%の人が「通知のうち役に立つものは0%~10%」と回答した。
自由時間中に通知を受けるとストレスのレベルが上がると回答した人は、20代以下で41.2%、30代で29.5%、40代で25.4%を占めた。若年層ほど通知によるストレスを感じている様子が浮かび上がった。
また、リラックス活動中に通知によって気が散ったり、中断されたりする頻度を聞いた結果、「頻繁」「ある程度頻繁」と回答した人は20代以下で47.7%、30代で40.7%、40代で30.5%だった。
読書中の通知で気が散る傾向
リラックスするために最も効果的と感じるアクティビティは、「テレビ番組、映画、動画を見る」「音楽を聴く」「本やマンガを読む」の順に多かった。
通知によって気が散る頻度は、「本やマンガを読む」では約4人に1人が「頻繁」「ある程度頻繁」と回答し、テレビや音楽よりも通知の影響を受けやすい傾向にあった。
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