2025.05.08 調査・統計
「米を食べる頻度」消費者の17%で減少、代替品にパン・うどん…日本生活協同組合連合会
日本生活協同組合連合会が5月8日発表した「米に関する緊急アンケート結果」によると、米価格が高騰した直近の6カ月間に、消費者の17%で米を食べる頻度が「減少」し、その理由は「高価だから」が最多だった。米の代わりによく食べるようになった食品に「パン」「うどん」などが挙がった。
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