2025.04.18 行政情報
消費者庁、「グリーン志向消費」のチェックリスト作成…フリマサイトやネット通販の活用も
環境に配慮した消費行動を促すため、消費者庁は4月17日、「グリーン志向消費」につながる取り組みをまとめたチェックリストを公表した。チェックリストを参考に、身近な行動から始めてもらうことを目的としている。
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オーガニック食品の利用は環境保全に貢献
「グリーン志向消費」のチェックリストは全37項目で構成。その1つに、「古着を選んでみる」を挙げた。服の原材料調達から製造までに、1着あたりのCO2排出量は約25.5kgに上るという。行動のヒントとして、古着専門店をはじめ、フリマサイトやインターネット通販などの活用を紹介している。
食品については、「食べ残しをしない」といった食品ロス削減につながる行動を呼びかけている。また、家庭から出る食品ロスのうち、食べ残しによるものが43%を占めることから、買いすぎを防ぐ方法として、出かける前に冷蔵庫の中を確認したり、量り売りを活用したりすることを挙げた。
オーガニック食品の利用は有機農業の拡大につながり、土壌汚染を防止し、生物多様性の保全にも貢献すると説明。購入の際には、パッケージに表示されている「オーガニック」「有機」の文言や、「有機JASマーク」などのラベルが参考になるとしている。
リユースしている店舗・オンラインショップを活用
認証ラベル付き商品など、環境に配慮した商品の購入も推奨。店舗やオンラインショップで販売していない場合には、販売者に声を届けるようにアドバイス。問い合わせフォームを利用したり、直接販売員に伝えたりすることで、商品ラインアップが変わる可能性があるという。
リサイクル製品・リユース製品・リデュース製品の購入も盛り込んだ。リユースショップやそのオンラインショップから購入するように呼びかけている。
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