2025.04.04 調査・統計
総合ECサイトの衝動買い 男性は「食品・飲料」、女性は「ファッション」が最多
マーケティングリサーチ会社のアスマークが4月3日発表したアンケート結果によると、総合ECサイトで衝動買いをしたカテゴリは、男性では「食品・飲料」、女性では「ファッション」が最も多かった。その際、影響を受けたものとして、全体の6割以上の人が「セールやクーポンがあったため」と回答した。
商品カテゴリ別衝動買い
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「セールやクーポンがあったため」が6割以上
「総合ECサイトの衝動買いに関するアンケート調査」は3月14日~18日、全国の20~50代の男女を対象に実施した。
総合ECサイトで衝動買いした商品カテゴリは、男性の場合、1位が「食品・飲料」、2位が「日用品・消耗品」、3位が「ファッション」。女性は「ファッション」「美容・コスメ」「日用品・消耗品」の順となった。女性の半数以上が、「美容・コスメ」「ファッション」で衝動買いを経験していた。
衝動買いの際に影響を受けたものについては、「セールやクーポンがあったため」が最多で、全体の6割以上に上った。特に40代・50代女性で多かった。一方、20代では低くなり、20代男性では5割を下回った。これに次いで、「『〇〇円以上で送料無料』だったので追加で購入した」「買い物かごに入れておいた商品が、セール・クーポン適用された」が続いた。
直前に「商品レビューを読んで確認」が最多
衝動買いの直前に取った行動を聞いたところ、「商品レビューを読んで確認した」が最多。次に「ECサイトで詳細情報をチェックした」「他のECサイトと価格を比較した」が多かった。
また、衝動買いの際に、「SNSの投稿・広告(Instagram・X・TikTokなど)」「動画コンテンツ(YouTube・動画配信サービスなど)」の影響力が大きいこともわかった。「SNSの投稿・広告」は20代・30代女性に、「動画コンテンツ」は20代・30代男子に大きな影響を与えている様子がうかがえた。
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