2025.02.04 通販会社
大塚商会12月期、通販「たのめーる」が伸長 売上5.8%増の2096億8600万円
大塚商会が2月3日発表した2024年12月期連結決算は、売上高が前期比13.3%増の1兆1076億6800万円、営業利益が同18.1%増の743億6000万円、経常利益が同17.7%増の759億3100万円、純利益が同12.7%増の534億8100万円となった。
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サービス&サポート事業の売上8.3%増
コンサルティング、システム開発、設置工事、ネットワーク構築などのシステムインテグレーション事業は、パソコンやパッケージソフトの売上が伸び、売上高が同16.1%増の7317億1200万円に拡大。
導入システムや企業活動を総合支援するサービス&サポート事業は、通信販売事業「たのめーる」やサポート事業「たよれーる」などに注力した結果、売上高が同8.3%増の3759億5500万円となった。
「たのめーる」の競争力強化を目指す
通信販売事業「たのめーる」の売上高は、2024年10~12月が前年同期比6.0%増の547億1300万円となり、1~12月の合計では前期比5.8%増の2096億8600万円に拡大した。「たのめーる」の登録口座数は、2022年の約193万8700口座から、23年に約203万6400口座、24年には約212万2700口座に増加している。
次期連結予想は、売上高が前期比9.5%増の1兆2130億円、営業利益が同10.7%増の823億円、経常利益が同8.3%増の822億円、純利益が同2.8%増の550億円を見込む。
サービス&サポート事業については、「たのめーる」の競争力強化に努め、市場の拡大を目指す。また、「たよれーる」の利便性を高め、ユーザーが安心して事業活動を継続するためのサービスや、IT人材不足を補完できるサービスの開発に注力するとしている。
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