2025.01.07 調査・統計
JARO、2024年度上半期に広告の苦情4095件寄せられる…健康食品や通信販売で大幅増
日本広告審査機構(JARO)が1月7日発表した2024年度上半期の審査状況によると、昨年4月~9月に受け付けた広告の苦情は4095件に上った。テレビ番組で取り上げられたかのように宣伝する医薬部外品や、事実と異なる「リピート率97%」をうたう健康食品などの広告について改善を要請した。
▽関連記事
景表法の規制をめぐる新たな流れとは? プラットフォーム事業者も要注意…JAROセミナー
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
【2月6日14時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
食品表示のデジタルツール活用、eBASEなど3社から関連システムをヒアリング
-
3
東京都、健康食品から医薬品成分「オニノダケの根」…自主回収を指示
-
4
「スクショ副業」で10億円超の被害、勧誘→低額報酬を支払う→信用させて高額費用をだまし取る
-
5
アマゾン、2024年の当日・翌日配送商品が7億8000万点以上に