2026.04.01 行政情報
2025年のキャッシュレス決済比率58.0%、コード決済が大幅増…経産省
経済産業省は3月31日、2025年のキャッシュレス決済比率が58.0%に達したと発表した。2030年に65%、将来的には80%を目標に置く。キャッシュレス決済件数は4万3502件に上った。特にコード決済が大幅に増えている。
キャッシュレス決済額・比率の推移
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クレジットカードが全体の8割超
2025年のキャッシュレス決済比率は58.0%で、決済額は162.7兆円となった。内訳はクレジットカードが82.7%・134.6兆円、デビットカードが3.4%・5.5兆円、電子マネーが3.7%・6.0兆円、コード決済が10.2%・16.6兆円だった。
決済比率は2010年に16.6%、15年に22.5%、20年には37.3%に上昇。21年に40.0%に達し、22年に44.0%、23年に48.4%、24年には52.8%と伸び率が拡大傾向にある。
キャッシュレス決済件数は4万3502件
また、2025年のキャッシュレス決済件数は4万3502件に上った。内訳はクレジットカードが2万2832件、コード決済が1万3496件、電子マネーが5803件、デビットカードが1371件。
決済件数の推移を見ると、2018年は1万6205件だったが、20年に2万件を突破。22年に約3万件、24年には3万8841件に増加した。特にコード決済が大幅に増加している。クレジットカードも2018年の約1万件から、25年には約2万2000件へと倍増した。
政府の将来的な目標として、キャッシュレス決済比率80%を設定。可能な限り早期の達成を目指す方針だ。中間目標は2030年に65%達成としている。
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